sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。


奈良県の伝統野菜「大和まな」をご紹介します

葉物野菜の高値が続き、料理をされる方々はアタマを悩ませておられるのではないでしょうか。
私、アラフィフ主婦もスーパーの野菜コーナーでの滞在時間がすごく長くなっております。(-_-;)

 

そんな中、100円という安定価格✨で売っているのを目にしたのがこの「大和まな」との出会いです。

 

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美味しさは折り紙つき

「ご紹介します」なんてエラそうに言っておきながら、つい最近知った葉物野菜でして。買ってきたその日、水でキレイに洗ってから、
「初めての野菜( ^ω^)・・・さて、どんな料理にしたものか」
と、ふとそのままちぎって食べてみたらコレが、旨んまっ!何コレ!?となりまして。

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見た目が大根の葉っぱにちょっぴり似ています。
お味は大根の葉と小松菜の間のようですが、その両方のイイとこを取ったような旨味を感じます。 

あまりの美味しさに「こやつ何物?!」とゴミ入れのビニールにいったん入った外装袋をガサガサと取り出してみたら、↓下記のような文言が・・・。 

※これは今日リピ買いしたヤツの写真です。

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なるほどねー。うまいこと書いてはる。

 

「大和まな」について

「大和まな」は大和野菜(奈良県の伝統野菜)のうちのひとつです。
そのため残念ながら全国のスーパーに取り扱いがあるものではないです。
とっても味の良い野菜でありながら収穫後に葉っぱが黄色くなるのが早いため、出荷用ではなく地元の農家の方々が自宅で食べる用として長い間ず~っと栽培され続けてきました。

写真の「大和まな」は、出荷できるようにやや改良されたもののようです。

夏の「大和まな」は生で食べると、旨味のほかに少し大根のような辛みが後口にありサッパリした美味しさ。年中販売されてはいますが本来の旬は冬。辛みが消えて甘味が増すそうです。冬が楽しみです!

 

ところで、外装袋にある「古事記にも記載がある菘の一種・・・」というのは、
「山県に 蒔ける菘菜(あおな)も 吉備人と 共にし摘めば 楽しくもあるか」という仁徳天皇の歌のことで、「大和まな」はこの菘菜(あおな)がルーツだと言われているそうです。 

食べ方 

私の場合はとにかく生で食べたいと思ったので、刻んで浅漬けに。

ズボラ主婦レシピを一応載せておきます。ウチは夫婦ともお酒が呑めないので薄味です。
刻んでジップロックに入れて市販の白だしを大匙2~3程入れて冷蔵庫へ。


以上!! 

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小皿に少し出して食卓に。!(^^)!

もしくは納豆にのせたり。

あるいはもっとしっかり塩気を付けて菜飯にしてもイイかも。(*'ω'*)

 

以下のHPに、もっと😆ちゃんとしたレシピがたくさん載ってます。 

大和まな/奈良県公式ホームページ

 

「大和まな」を見かけられたら、ぜひお試しください❢❢ (^^)/