sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。

                          

団塊ジュニア世代とタバコ

私は団塊ジュニア世代です。タバコは16歳の時から吸ってて、38歳で完全にやめました。
やめたというより、膠原病が発症し始めてからだんだんと吸えなくなりました。タバコ吸いには、タバコは健康のバロメーターです。ホントにシンドイと、もう吸えなくなります。

 

ところで16歳は未成年ですが、私はすでに社会人で自活してたので。

来し方の記事↓ 

sunaowamuteki.hatenablog.com

 さらに言い訳をしますと、その頃の世間では女子高生が制服のままマクドで足を高々と組んでタバコを吸ってるような時代でした。
全て親がかりの分際で嗜好品だけいっちょ前風なのがガキっぽさを更に増し、見ているこっちが恥ずかしかったです。せめて私服に着替えてから吸えばいいのに、と思ってました。

 

タバコはハタチでやめる」というアホな台詞を言う人間があちこちにいました。
タバコから話が少しそれますが、私から見た団塊ジュニア世代の若いころというのは、親からも世間からも学力の高さをそないに求められる事もなく平均値であれば御の字。ただ、「社会で働く」という基礎能力とガッツはもともと備わっている。ちょっとアホっぽいけどちゃんと仕事はしてる。そしてだいたいが心優しい。そんな人間が多い世代じゃないかなと思います。あくまで私個人の印象です。

 

タバコの副流煙について印象深く残る私の思い出を言いたい。

 

思い出その①

新聞の集金先のお客様で92歳のおじいちゃんの家は、玄関開けたらすぐタバコの匂いがするヘビースモーカーのお宅。

家の中はタバコ色にヤニが染みつき、玄関先でお金をもらうあいだ立ってるだけでも私の服や髪に匂いが着いてしまう😱から、いつも最後に行ってました。でないと、他のお客様に私が喫煙者だと思われてしまう。今は嫌う人が多いからね~。

で、そのおじいちゃんはどこも身体に悪いところはなく健康体で、何十年もそんな夫の猛烈な副流煙と一緒に住んでいた奥様も89歳で亡くなるまで健康でおられた。

 

その②

私が子供の頃、公共の場の全てが大人の喫煙場所だった。
飲食店は言うに及ばず、駅のホームも電車の中までも。お父さんが喫煙者なら家の中でも、マイカーの中でも。
今みたいに「子どもがいるからタバコはちょっと・・・」という時代ではない。
大人の都合に合わさせられるのが子供であった。だから、言わば「副流煙を多く吸い込んで育った世代」である。さらにスモッグや排ガスも吸ってる。関係ないけど食品添加物も今に比べれば子供の頃からかなりの量を摂取している。

 

その③

大人になり社会人になってからも、職場では自分のデスクに各自マイ灰皿があるのが普通。もちろん職種によって違うだろうけども、20代後半ぐらいまでは分煙になっていなかったから職場でも副流煙を吸っている。
さらに仕事帰りの居酒屋副流煙その2次会のカラオケでオールで副流煙…。

 

で、何が言いたいのかと言うと。

 

副流煙が原因で病気になられた方々に対してあまりに心無い言い方になってしまうかも知れないので非常に言いにくいのですが・・・m(__)m
本当のところ今ひとつ、副流煙というものに対して健康への危機感が持てないんですよ。子供の頃からそんな風に育ってる身としては。

 

私はタバコを吸ってた時も、吸えなくなった今も、他人の副流煙を吸い込むのはイヤです。なんて自分勝手!👀✨だから、もともとタバコを吸わない人がそれをどんだけイヤかは想像しなくてもわかります。なので、分煙化されてからはそのルールは完璧に守っておりました。

でも最悪、他人からの副流煙は自分が移動することで回避できます。なんでじゃオラー!という声が聞こえてきそうですが・・・。

だから、私たち団塊ジュニアとそれ以上の世代にとってはタバコの副流煙よりも花粉とPM2.5と黄砂と時々酷い排気ガスを出して走ってるトラックや原チャリのほうがより忌々しい存在なのです・・・❢❢

 

ただ、それだけが言いたくて(;'∀') 

だから何?!
というようなオチの無い話でホント、申し訳ありませんm(__)m