sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。

                          

昨日、台湾の「ひまわり学生運動」を思い出した

2014年の3月に台湾の大学生が起こした「ひまわり学生運動

 

それは、国立台湾大学の学生、林飛帆が学生代表となって起こした立法院(日本で言えば国会議事堂)を占拠するという学生運動から始まった社会運動です。

過激な響きがあるけど、リーダーの林飛帆のもと一切の暴力的な行為を禁じる形でこの運動はなされていました。

占拠してる間の立法院内での様子はニコニコ生放送とかで放送されてて、その時ひまわりの花が掲げられてるのをみた支持者とか花屋が1000本以上のひまわりを贈ったことからシンボルフラワーとなって「ひまわり学生運動」と名付けられた。


この運動、平たく言うと、当時の台湾総統が中国寄りの政治家で「海峡両岸サービス貿易協定」という中国側に有利な協定がなされようとしていて、それによって「台湾が中国のものになってしまう」事に危機感を覚えた台湾の大学生と市民が起こした運動です。

お~なんか、スゴイことやってるなー❢👀✨って思いながら当時テレビでこの学生運動をやってるのを観てたら、彼ら学生がなんかすごく美しくてめっちゃめちゃ眩しかった

頼もしい学生達がいるなぁ台湾には、って思った。

ホンマに、これが民主主義なんやなあと思った。

 

すごい泣けました。この報道みてて。

 

この「ひまわり学生運動」は一定の成果を収めるまで一か月近くの間、学生が国会を占拠してたんやけど、この学生たちを誇りに思ったその家族や付近の商店のオッちゃんオバちゃん達が彼らの為に食料や飲み物を差し入れして、ず~っと応援してた。
デモは、学生も大人達市民も一体となってやってた。

 

 

 

日大に関する一連の報道の最後の方では、親御さんたちが出てきて「あとは大人にまかせなさい」と。
それを聞いた学生は「ホッとした」と。学生みんなが同意見では無いんやろうけど。

 

こういうのに対する違和感は、数年前の「ひまわり学生運動」の報道の記憶が私の中に残ってたからかなぁって思ったりして。

  

 

昨日の日大教職員組合の会見をたまたまオンタイムで観た。

 

 

早くもYouTubeにUPされていましたのでリンクを貼りました。↓

<悪質タックル問題>日大教職員組合が記者会見 2018-6-11 - YouTube

 

興味がある方はご覧になって、それぞれの見解を得てください。

 

この会見を見て私が思った事

自分のブログやゆうても中卒のアラフィフ主婦で子供もいない私が記事にするのもみっともないのかなというような気持ちがあって・・・って、前置きも言い訳もいいか。

 

 

 

昨日の日大教職員組合の会見では、冒頭で組合の副委員長のヨシハラさんが学生達に「先生、頑張ってね」と拍手を送られたり他からも励ましを多く頂いたと声を詰まらせて嬉しそうに言ってる姿に私は「???」しかなくて

日大教職員組合の方々は、学生さん達の為に立ち上がったんじゃないですよね。
ご自分達の待遇改善の為に、今回のアメフト騒動を追い風として田中理事の独裁体制を破ろうとしてるんですよね。
教職員の方々の待遇改善はもちろん、学生さん達にも陰に陽に還元されるのはわかりますけども。

「報復人事」とか「恐い」という言葉が一時間弱の会見で5回以上出てくるのを聞いてると、日大という所は昔のロシアみたいな感じだったのでしょうか。

 


学生運動とまでは行かずとも、何かこう、無かったのかなって。

 

そういう私も若い時は、たま~にテレビでやってる昔の「安保闘争」とか「東大紛争」とか「日大紛争」とか、
なにやってんねやろこの人達・・・?
って、冷めた目でみてたんですけどねー。


 

昨晩はなんかいろいろ考えちゃって「三島事件」も私の中でリンクしてきて、これも私には全然理解できひんかったのですけど、なんか今はちょっとわかるんです。

 

冷静な憤死というものが。

 

私もホンマに、精神が年老いてきてるかなぁ。

 

 

言いたい事はいっっっぱいあるけど、言ったところで仕方ないし、私にはカンケー無い、か。

 

 

もう忘れて、晩ご飯作ろうっと。