sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。


「変わってるのはお互い様」と言い合いたいリアルでの思い

呟きと言うには長いし、いっそ愚痴だと言った方が潔いのか。

 

「変わってる」というフレーズについて思う事を記事に。

 

 

 

人から「変わってる」と言われて傷付く人へ

 

どんなに人から「変わってる」と思われようが言われようが自分で自分の事をそう思っていようが、住んでる家は誰かが建てた家で着てる下着も服も誰かがデザインして作ったモノで、誰かが書いた本や漫画を読んで誰かが作った調味料で誰かが作った食材を料理して食べてるんやし。

 

 

現代の日本に生まれながら、わざわざ山奥や孤島で腰ミノひとつで1人自給自足生活でもしてるならそれはホンマの「変わってる」に該当するけど。

 

 

そういう事に気付いたりそれに目を向けたりしないだけで、誰もがもれなく何らかの形で他人からの恩恵や影響を受けて日々を生きてるんやから「変わってる」という曖昧すぎる言葉を気に病む必要はまっっったく無い。

 

 

相手にすぐ「変わってる」と言うアナタ方へ

 

「変わってる」という言葉で相手に何かしらの気付きを与えたいんか知らんけど、そんなんはムダ。

 

相手の個性を自らの表現力を駆使する事なく他人のことを簡単に「変わってる」のひと言で済まそうとするアナタ方よ。

 

私は知っているぞ。アナタ方が本も読まず美術館にもコンサートにも行きたがらずおよそ芸術や文化というものに関心を持たずさらにドラマや映画や漫画も読まず、ただ美味しいものを食べることだけを好んで生きていることを。

 

アナタ方を「変わってる」と言う人はナカナカいないだろう。
その本当の理由をアナタ方は知らないだろう。
ホンマに「変わってる」相手には皆、簡単にはそうは言えないだけなのだよ。

 

アナタ方にとっては「奥行き」がある人は全部「変わってる」人なんだろう。

 

だけどアナタ方に変わって欲しいとは思わない。
そう思ったり言ったりしてしまえば、私もアナタ方と同じになってしまうからだ。

 

ただウソでも、アナタ方がひと言「私も変わってるけど」と言い足してくれるなら、私たちは「お互い様」という仲間になれるんだけどな。

 

 

 

 

おわり。