sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。

                          

ヴァチカン美術館で貴女なら何に思いを馳せる?

そもそもヴァチカンって何なのか。

私が実際に観光に行くまでのだいたいの認識としては・・・

 

  • たくさん信者がいるカトリックの総本山
  • 古い歴史がある
  • 色々ベールに覆われてそう
  • お宝がたくさんありそう
  • 色んな意味で凄そうで、一般人には敷居が高そう

 

明確に言葉にするのが困難やけど(学が足りん!)「こんな感じでしょ」的な

イメージはあるみたいな感じ。

 

↓ヴァチカン市国。  正面がサン・ピエトロ大聖堂

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Wikipediaから引用


サン・ピエトロ大聖堂(サンピエトロだいせいどう、イタリア語:Basilica di San Pietro in Vaticano)は、バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。

(中略)

キリスト教の教会建築としては世界最大級の大きさを誇る。床面積2万3,000m2。北に隣接してローマ教皇の住むバチカン宮殿、バチカン美術館などがあり、国全体が『バチカン市国』としてユネスコ世界遺産文化遺産)に登録されている。

 

ヴァチカン市国は、ローマ市内にある世界最小の国土面積の国。
ローマ市内とバチカン市国の行き来にパスポートはいらない。

 

 ↓以外にも自由に写真撮影できる。太っ腹!

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 そもそもキリスト教徒って、世界で何人ぐらいいるの?↓

 

Wikipediaから引用

世界三大宗教(せかいさんだいしゅうきょう)とは、仏教、キリスト

教、イスラム教の三つを指した言葉。三大宗教ともいう。
(中略)
信者数は、キリスト教が20億人、イスラム教が16億人、仏教が4億人

程度とされる。ヒンドゥー教の方が9億人程度なので仏教よりも多く、

信者数だけならキリスト教イスラム教、そしてヒンドゥー教が世界

三大宗教になるはずである。

カトリック教会とは・・・・↓

Wikipediaから引用

 カトリック教会(カトリックきょうかいラテン語: Ecclesia Catholica)は、ローマ教皇を中心として全世界に12億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派。

 

12億人てどんくらいかというと、日本人口の約10倍。この例えに意味あるやろか。

 

その頂点におわすのが、ローマ教皇

ローマ教皇はこのヴァチカン市国にあるヴァチカン宮殿ゆうとこに住んではる

 

教皇が辞任あるいは逝去した場合、次の教皇コンクラーベという選挙で決定

される。

 

 

さあ、これで大体のところを掴めました。←悪い奴。


 

 

ダン・ブラウンの映画「天使と悪魔」を、ぜひとも観てから行くべきヴァチカン美術館。

なんでって?映画を観たらわかる!

なんて強気な言い方。私にはまだ800年早いので・・・。

 

薦める理由をちょっとだけ。

 

「天使と悪魔」のストーリー

 

ハーバード大学の教授(宗教象徴学専門)であるロバート・ラングドンは、セルン

の研究所に勤める科学者ヴェトラが殺害されたことをきっかけに、その娘ヴィット

リアとともに秘密結社がらみの謎を解明していく。

手がかりを求めヴィットリアとともにローマに行くと、バチカンコンクラーベ

行われている最中で世界中から信者が押し寄せている。

そんな中、新教皇の候補が次々に姿を消し特殊な方法で何者かに殺害されていく。

 犯人と秘密結社の関連を解明し、殺害を阻止しようと奮闘する。

 

という内容ですが・・

 

この作品の面白いところは、世界最先端の研究所と、バチカンの歴史と伝統の

コンクラーベと、謎の秘密結社の陰謀という3つの要素(新しいものと古い

歴史があるものと謎の陰謀)が渾然一体となってストーリーが進んでいくところ。

知的好奇心がくすぐられる要素を絶妙なバランスで織り込んである作品である。

 

ちなみにセルンというのは、欧州原子核研究機構の呼称

スイスのジュネーブの西とフランスとの国境をまたぐ地域にある。

素粒子原子核の研究に使う、信じられん規模のどデカい実験装置があって

難しいことはわからない(わからんのが普通の分野)素人でも、ヒッグス粒子

という名を何かで見たり聞いたりしたことがあると思うけど、そういう分野の

最先端の研究をしているところ

 

ストーリー中、謎を解明するポイントの場面ごとにベルニーニ作品が多く登場

するんやけど、私はこの映画でそれをみてからベルニーニのファンになり、

その作品をじかにみたくてイタリアとバチカンを旅行した。 

 

 

 さて、ヴァチカン美術館。

 

サン・ピエトロ大聖堂の裏(北側)がヴァチカン美術館。

真ん中が工事中。残念。

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↓中庭の球体

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アテナイの学堂  中央左がプラトン 右がアリストテレスらしい。

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↓地図の回廊

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説明の無い写真を貼ってるだけになり申し訳ありません。

 

  

 

感想

 

とにかく、

ミケランジェロラファエロラファエロ

ベルニーニ、ミケランジェロミケランジェロ

ラファエロ、ベルニーニ、ミケランジェロ・・・。

 

この天才たちの息遣いがリアルに感じられる。

そしてこの天才たちの、神話と人間の信仰心と古代ギリシャの哲学者たち

から受けたインスピレーションとそれらへのリスペクトの度合が現代に生きる

私の平凡の極みなる魂に迫り通し。

  

 

 🌟ベルニーニだけの記事を近日中にUPします。

よろしければ、ご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

おわり。