sunaowamuteki’s blog

与えられたものに目を向けて生きる。思索好きの天邪鬼。

                          

青春18きっぷを使って東北を旅する

 15年ほど前の7月、青春18きっぷで東北を旅した記録。

勤め先の同僚が、今で言うところの「鉄子さんで、6泊8日の行程と2人分の

宿泊と切符まで全て手配してくれた。

 

夜、大阪駅ホームで待ち合わせ。二人ともリュックサック(は、ドイツ語で英語ではバックパックやねんて~)で、鉄子さんは片手にJR時刻表という旅情溢れるスタイル。 

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初日  

大阪駅米原大垣駅夜行快速列車ムーンライトながらに乗換

2日目 

東京駅に早朝着→宇都宮→黒磯→郡山→福島→山形→新庄→秋田(秋田スカイホテル泊)

途中、福島駅で下車し、駅前の極楽湯でサッパリして一息つく。

復刻版釜めし・雉焼栗めし等の駅弁や、ホームで昔ながらの首から下げて販売

される峠の力餅を買って電車内でいただく。

夜は、事前に電話予約しておいた秋田の「比内や」で、きりたんぽ鍋・比内地鶏

焼鳥などをいただく。

 

3日目 

秋田→東能代→十二湖→鯵ヶ沢→川部→青森(ホテルサンルート青森泊)

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十二湖で途中下車し、十二湖バスで青池等を観光。サンタランド(今は名前が変わってるらしい)で 昼食。

タクシーで、鯵ヶ沢駅へ。快速列車リゾートしらかみ「橅」の指定席510円を購入

して、五能線の景色と、車内での津軽三味線の演奏を堪能。

 

車窓の両側にず~っと向こうまで続く水田の緑と、空の青に浮かぶ雲の真っ白さ。

初めて直に聴く津軽三味線の音色が一体となって、私の何かが弾け飛んで号泣。

泣いてる客は私だけ。私にとって何の所縁もないこの地で、生まれて初めて感じる

強烈な郷愁に驚く

 

晩御飯は、青森駅から歩いてすぐのホタテ料理の食堂で、めっちゃ美味しいホタテ

フライ定食を食べた。壁に、有名人のサインがたくさんあった。

 

4日目 

駅のそばにある青森観光物産館アスパムへ。

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2階のパノラマ館で、ねぶた祭の映像を360度のマルチスクリーンで観る。

すごい臨場感と迫力でとても良かった。

ねぶた太鼓の打ち方を教えてもらい、ドンドン、ドドンドンドン、と打ち始めると

自分の中にも同じリズムを感じて何とも言えない感動が。

 

そのあと、鉄子さんからの強いリクエストがあった三内丸山遺跡へバスで移動。

だだっ広~い更地になんか分からん遺跡がぽつーんとあんのかな?ってイメージ

で行ったら、縄文時遊館というなかなか充実した施設が。

縄文時代を学んで(ぜんぶ忘れたけど)再び青森駅にバスで戻って、奥入瀬渓流

グランドホテルの送迎バスでホテルへ。

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今は、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルになってるみたい。館内に、岡本太郎

大きなオブジェがドーンとある立派なホテル。

 

こうして振り返ってみると、旅行会社も顔負けの超・充実プラン。私は白神山地

そこにある青池と、奥入瀬渓流の苔むした景色を堪能できればって感じだった

けど、鉄子さんが色々と考えてくれたおかげで、すんごく思い出深い旅になってる。

ありがとう!鉄子さん!

 

 

続く。

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